HOKKAIDO ABASHIRI MINAMI GAOKA HIGH SCHOOL

  HISTORY OF ABASHIRI CITY.SINCE 1922

 

緊急情報

現在、緊急の連絡はありません。

学校からのお知らせ

【授業アンケート結果】

令和7年度授業アンケートの結果です。この結果をもとに各教科で授業改善の方策を検討し、後期の授業につなげていきます。

 

 

 【事務部より連絡】

高等学校等就学支援金オンライン申請システムe-Shienについて

高等学校等就学支援金オンライン申請システムe-Shien申請者向け利用マニュアルを掲載しております。ダウンロードして、ご活用ください。

 

高等学校等就学支援金オンライン申請システムe-Shien申請者向け利用マニュアル

新規申請編.pdf

継続届出編.pdf

変更手続編.pdf

臨時支援金申請編.pdf

 

 

高等学校等就学支援金申請様式について

高等学校等就学支援金申請書類様式、記載例、掲載しております。

ダウンロードして、ご活用ください。

 

 個人番号を利用して、申請されるご家庭はこちらをご利用ください。

【様式】高等学校等就学支援金受給資格認定申請書(様式第1号(その1)).pdf

【様式】個人番号利用目的同意書兼個人番号提供書.pdf

 

【記載例】高等学校等就学支援金受給資格認定申請書(様式第1号(その1)).pdf

【記載例】個人番号利用目的同意書兼個人番号提供書.pdf

 

 

 

個人番号を利用せず、申請されるご家庭はこちらをご利用ください。

【様式】高等学校等就学支援金受給資格認定申請書(様式第1号(その2)).pdf

【記載例】高等学校等就学支援金受給資格認定申請書(様式第1号(その2)).pdf

 

 

臨時支援金を申請されるご家庭はこちらをご利用ください。

【様式】高校生等臨時支援金申請意向申請意向及び同意について(様式1).pdf

【記載例】高校生等臨時支援金申請意向申請意向及び同意について(様式1).pdf

 

 

 

【演劇部よりお知らせ】

詳しくはこちら

 

【令和7年度(2025年4月~)入学生の一人一台端末について(BYOD)】

詳しくはこちら

 

【令和7年度新入生向け】高等学校等就学支援金申請システム(e-Shien)について

高等学校等就学支援金申請システム(e-Shien)の新規申請者向け利用マニュアルを掲載しております。ダウンロードして、ご活用ください。

新2年生・新3年生は、6月下旬頃の手続きとなりますので、お待ちください。

 

新規申請のご家庭(入学・転入時等に行う申請です。)

 

高等学校等就学支援金オンライン申請システム e-Shien申請者向け利用マニュアル新規申請編(PDF)

 

 

◆北海道網走南ケ丘高等学校印刷機交換契約

入札の公告.zip

入札書等.zip

 

※資格申請書等はオホーツク教育局ホームページから取得願います

 →オホーツク教育局ホームページはこちらから

 

申請期間:令和7年(2025年)1月6日(月)あら令和7年(2025年)1月24日(金)まで

 ※毎日午前9時から午後5時(最終日のみ午後1時)まで

入札会場:北海道網走南ケ丘高等学校 会議室

入札執行日時:令和7年(2025年)1月31日(金) 午前10時00分

 

 

■放送局「音楽番組のパーソナリティ」を担当!
放送日は1月4日(土)12:00~14:00

 毎年恒例の音楽番組『FMあばしり・パワープレー新春スペシャル!!』のパーソナリティを、今年も南高放送局が担当します。放送は令和7年1月4日(土)12:00~14:00です。番組では今年学校であった出来事等などを振り返ります。お時間があれば、皆さん、ぜひお聴きください。よろしくお願いします。

 

【お知らせ】演劇部が札幌(かでる2.7)で上演します!詳細はこちらのチラシをご覧ください!

 

【お知らせ】令和8年度からの見学旅行先 台湾への変更について

 先日の北海道新聞の報道にある通り(こちら)、令和8年度より見学旅行先を台湾へ変更します。

 本校では学校の魅力化を図るため、①国際交流、②探究学習、③カリキュラム・マネジメント、④ICT活用の4つのユニットを設置しました。その中で検討をはじめ、国際交流や実際に海外見学旅行を行っている道内高校への視察、ユニット内外の意見交換を重ね、全ての生徒に体験させることができる見学旅行先を台湾へ変更することを提案しました。現中学3年生の生徒や保護者、教職員へのアンケートなどを通し、メリット・デメリット、費用や安全面などを調査し、黎明会(米村喜和会長)やPTA役員(北野貴丸会長)の後押しもあり、実現することになりました。

台湾へ変更した理由は主に以下の4つです。

①台湾は中国文化、日本文化、台湾独自の文化が融合した国であり、多様な文化を直接体験できる魅力がある。

②台湾は英語が第二母国語であり、日本と同じ環境のなか、英語でのコミュニケーションもできるため、英語力の違いについて認識し、その重要性や学習に対するモチベーションの向上を期待できる。また、現地の高校生や大学生との交流も検討している。

③台湾独自の食文化の体験ができる。

④物価が安く、費用もおさえることができる。

 

 これらに伴い、本校独自の計画も予定しています。探究学習と連携し、お互いの文化や課題などを事前・事後交流(ZOOMやSNS活用)により、つながりを深め、見学旅行のみで終わらない学習をしたいと考えています。

 

 

 ボート部の林和弘君(3A)が、佐賀県で行われている国民スポーツ大会少年男子シングルスカルで、見事6位に入賞しました!!

 北海道としては9年ぶりの快挙となります。おめでとうございます。

              

 

 

 

北海道の主な相談窓口について

緊急時における主な相談窓口一覧.pdf(中学生・中学部生・高校生・高等部生用)を掲載いたしますので、ご確認ください。

 

 

【お知らせ(放送局)】

 

 

   学校における暑さ対策について

リーフレット(学校における暑さ対策について)を掲載いたします。

本校における熱中症対策や長期休業期間の取扱いの変更に関して、目を通していただき、ご理解願います。

 

 

 

   ミサイル等の発射によって警報が発令された場合の対応について

こちらに目を通していただき、本校の対応についてご確認願います。

 

新着情報
 令和7年8月9日、網走市総合体育館弓道場にて第61回網走市弓道選手権大会兼第47回市民弓道大会が行われました。1年次生にとってはデビュー戦です。4ツ矢3立ち、12射の的中数を競います。 高校男子の部では1年次生の布宮選手が7中で優勝、同じく佐野選手が3中で3位、高校女子の部では2年次生で新部長に就任した今橋選手が7中で優勝、伊藤結菜選手が6中で2位、一般女子で顧問の大野先生が7中で優勝、一般男子で同じく顧問の細川が11中で優勝し、全部門南高勢が優勝しました! また、部門に関係なく中学生を含めた参加者全員で的中数を競い合う市民大会では、優勝細川、4位今橋選手、5位大野先生、8位布宮選手と4人が入賞を果たしました。弓道会長が挨拶で「性別、年齢に関係なく競い合う事ができる競技は弓道だけ」と述べていましたが、まさにその魅力を存分に味わえた大会でした。(文責:顧問細川)
 令和7年7月31日~8月3日、鳥取県米子市県立武道館で開催されました、高校総体弓道競技に本校女子団体が出場しました。今年は70回の記念大会のため、例年より10校参加校が多い58校で予選が行われました。予選は団体の5人が4射ずつ、計20射の的中数上位32校が決勝トーナメント戦に進めます。 緊張の予選では、ボーダーラインを2中上回る13中の結果で、決勝トーナメント進出を決め、まずはホッとしました。翌日、1回戦の相手は同じ予選13中の海星高校(長崎県)でした。1射目はトーナメント戦の緊張からか、お互いに的中が出ず、どうなることかとヒヤヒヤしましたが、後半本校の的中が伸びてきて、12中対7中で勝利しました。冷静さを欠くことなく"自分の射"をできた結果だと思います。 続く2回戦の相手は、予選トップ(18中)で通過した宇部フロンティア大学付属香川高校(山口県)です。勝てばベスト8の入賞圏内ですが、強豪な相手なので気を引き締めて臨みました。相手は崩れることなく11中対15中の4中差で敗退し、ベスト16という結果でした。 3年次生はこれで引退となりますが、ここまで来られて良かったと思います。大会を楽しめた顔つきでした。出場した...
 黎明通信・支部だより第1号を担当する第10支部です。第10支部は小清水地区です。 小清水町の魅力や名称とともに、生徒たちが日々見る風景や通学支援等をご紹介いたします。  小清水町は網走市の東隣になり、南側は藻琴山と屈斜路湖、東側は斜里岳や知床連山、北側はオホーツク海と野鳥や野生植物が咲く湯沸湖に囲まれています。 気候は、夏は暑く30℃超え(今年はめちゃくちゃ暑い)、冬はマイナス20℃前後と寒く、海に近いわりに北見市に気 候が近い場所です。  農業が主産業で、小麦・ジャガイモ、ビートの3作がメインで他にもニンジン・アスパラの野菜なども作ってます。 この記事が出るころは小麦の刈り取りが終わっているかな?     ※斜里岳が美しく見える場所です。    小清水町防災拠点型複合庁舎「ワタシノ」  みんなが集える場所として2023年5月にオープン、役場庁舎横にカフェ施設・コインランドリー・ジムになっています。  町民の憩い場になっており、母子の交流場所・高齢者の会議等に利用し、夏休みや冬休みになると子供たちが交流や勉強する姿が見られます。         6月には「シートゥ サミット SEA TO SUMMIT...
 本校には水泳部はありませんが、オホーツク支部大会を経て高体連全道大会に2名参加してきました。7月11日(金)~13日(日)に野幌総合運動公園水泳プールで開催された第78回北海道高等学校選手権水泳競技(競泳)大会です。  本校は校内に部活動のない競技種目であっても、本人の希望を尊重して高体連主催の支部大会や全道大会に学校の代表として出場することができます。中学生のみなさん、南高で今の競技を続けることができます。
 7月3日(木)~5日(土)の3日間、南高祭を開催しました。1日目は開祭式と生徒会企画、2日目は仮装ファッションショーやクラスパフォーマンス、生徒間のクラスイベント、3日目は有志発表や部局展示、クラスイベントや露店などの一般公開をおこないました。  天候が心配されましたが、3日間を通して全校生徒の笑顔が多く見られ、充実した南高祭となったことを物語っていました。特に閉祭式では、全校生徒で南高祭テーマ曲を大合唱し、南高の一体感を感じるとともに、素晴らしい形で南高祭を締めくくることができました。  クラスパフォーマンスや一般公開には、多くの保護者や地域の方々に来校いただき、心より感謝申し上げます。                            
 6月17日(火)~20日(金)、釧路市で高文連全道放送大会(兼 NHK杯全国高校放送コンテスト北海道大会)が行われ、  ①テレビドキュメント部門・最優秀賞(31校中1位)  ②創作ラジオドラマ部門・入賞(第4位)  ③ラジオドキュメント部門・入賞(第5位) の3部門で全国大会への出場を決めました。  本校としては、3年ぶりの全国大会出場となり、創作テレビドラマ部門(奨励賞)、朗読部門(奨励賞)でも入賞を果たし、「NHK総合賞第2位」をいただきました。5部門が全道大会で入賞したのは本校初になります。  取材にご協力いただいた皆様はもちろんのこと、多くの方々に支えられ、ご声援をいただき、全国大会への出場を果たしましたことを改めて心から感謝申し上げます。  なお、7月19日(土)、網走エコーセンター2000で、「ビデオ・ラジオフェスティバル2025」を開催します。番組の上映だけでなく、楽しいアトラクションもあります。皆様、ぜひお越し下さい。
 令和7年6月14〜15日に石狩市茨戸川ボートコースで高体連全道大会が行われ、網走南ケ丘高校は3種目(男子舵手付きクォドルプル、男子シングルスカル、女子ダブルスカル)に出場しました。レース当日は二日間とも風波が強く、通常ならば1000mで行うところですが安全面を考慮して900mに短縮して行われました。 南高生は男子シングルスカルの2C大村は敗者復活戦で、3C山本は準決勝で惜しくも敗退しました。女子ダブルスカル(2C藤村、2C中山)は出場が2校のみ(石狩翔陽と網走南ケ丘)のため、レースを2回以上行い先に2勝した方がインターハイ出場という形式で争い、2レースを終えたところで1勝1敗となり、最後の決定戦で敗れてインターハイ出場を逃しました。 私たち南高のフラッグシップである男子舵手付きクォドルプル(3C浅野、3C生駒、3D野呂田、3D森、2D中村)は決勝に進み、1位のみが得られる広島インターハイの出場権をかけて3校(石狩翔陽、函館水産、網走南ケ丘)でレースを行いました。スタートは石狩翔陽が頭ひとつ出ましたが、南高も食らいつき、風が収まった500m過ぎで先行する石狩翔陽をとらえ、ジリジリと1/3艇身ほど出ます。しかし700...
 令和7年6月11日~13日、滝川市スポーツセンターにおいて、高体連全道大会が行われました。大会初日の個人戦には3名の選手(いずれも3年)が出場し、酒井選手は1本足らず、予選敗退しましたが、落合選手と松﨑選手は8射5中で準決勝に進出しました。大会2日目、決勝に進むには4射3中以上が条件ですが、2人とも2中でした。しかし、女子は3中以上が2名しかおらず、2中の松﨑選手は3位以下の遠近競射の末、5位に入賞しました。続く団体予選は、女子が40射21中、男子が20中で1次予選を通過し、大会最終日の2次予選を迎えました。女子は伊藤選手(2年)と主将の新村選手(3年)の2人が皆中して11中、合計32中(同率2位通過)、男子も落ちの落合選手が皆中し13中、合計33中(8位通過)で決勝トーナメントに進出しました。  男子は予選1位(42中通過)の札幌英藍との対戦です。両校緊張からか、互いに9中で1本競射となりました。1射目は互いに3中で2射目、2中対1中で1本差で敗退し、ベスト8に終わりました。勝てるチャンスはたくさんあっただけに、悔しい結果となりました。 女子の1回戦は帯広大谷が相手です。落ちの新村選手が4射目を的中し、9中...
 令和7年5月23日~24日、北見市武道館において高体連支部大会が行われました。個人戦では、女子の松﨑選手(3年)が射詰を3射連続的中させ、初優勝を飾りました。酒井選手(3年)は3射目を外したものの、4位に入賞しました。男子では落合選手(3年)が2射目を外してしまいましたが5位に入賞し、3人が全道大会への出場権を獲得しました。 団体戦では女子が60射32中で、男子は34中でどちらも予選を2位で通過し、4校で争う決勝リーグ戦へ駒を進めました。全道大会へは3位までが行けます。決勝リーグ戦の2試合目までは、以下のように1勝1敗で、各校拮抗した試合内容でした。【女子】 ①南ケ丘11中-9中紋 別  ②南ケ丘9中-11中北柏陽 【男子】 ①南ケ丘12中-9中北工業  ②南ケ丘12中-15中北緑陵  女子の最終戦は、大前の酒井選手が今大会初皆中、この試合に交代で出場した阿部選手(3年)が3中をし ③南ケ丘14中-11中遠軽 の高的中で勝利し、南ケ丘、遠軽、北見柏陽の3校が2勝1敗で勝ち星が同数になりました。その結果、リーグ戦での総的中数が順に34中、31中、30中で、1番多かった本校が優勝し、6期連続(コロナでR2年中止のため6年連続とは...