夏休み最後の日曜日であります8月18日、斜里町武道館弓道場にて「第56回しれとこ杯争奪弓道大会」が開催されました。通常の大会では1度に4射するのですが、この大会は一手(2射)を5回行い、計10射の的中数を競い、しかも坐射で行う大会です。
団体戦は男女の区別がなく、男女混合チームも認められた19チームで争いました。午前中の3立(6射)までの的中数は、本校から出場した5チーム全てが入賞圏内にあり、午後からの2立(4射)の的中で順位が決まる緊迫した内容でした。ですので、『決めるべき矢を決めて入賞できるよう集中して臨め』と指示しました。
最終的に、5立目に6射5中で追い上げた酒井選手(2年)、伊藤(ユ)選手(1年)、落合選手(2年)のDチームが30射17中で、見事優勝を飾りました。特に、落合選手は10射9中と全ての大会参加者の中でも最高的中を叩き出し、個人優勝と高校の部の射道優秀賞まで獲得しました。また、男子個人で7中の里見選手(2年)は、遠近競射で勝ち2位に入賞しました。女子個人では、阿部選手(2年)が6中で優勝、5中の伊藤(ユ)選手も1年生ながら遠近競射で3位に入賞し、賞状・トロフィー・景品を手にしました。来月開催されます支部新人戦でも良い結果を報告できますよう、頑張ってもらいたいです。(文責:顧問細川)
夏休み中の令和6年8月3日、網走市総合体育館において、「第60回網走市弓道選手権大会兼第46回市民弓道大会」が酷暑の中、開催されました。参加者は市民だけなので少数ではありますが、的に入ったばかりの1年次生はデビュー戦になります。
12射の的中数を競った結果は、男子が里見選手が9中で1位、落合選手が7中で2位となりました。女子は野中選手が7中で2位、6中で阿部選手が3位に入賞しました。
また、中学・高校・一般の全参加者48人の部門・性別に関係なく、的中数を競う「市民弓道大会」の方では、里見選手が4位、落合選手が5位、野中選手が6位、阿部選手が10位に入賞しました。特に、落合・野中・阿部選手は12射の同中者が同じ1つの的にそれぞれ矢を放ち、的の中心により近く的中した者が上位となる「遠近競射」で入賞を決めました。7中者5人、6中者3人による競射の結果です。今回1年次生の入賞はありませんでしたが、経験を積んでいくことが大切です。次につながればと思います。(文責:顧問細川)
網走南ケ丘高校放送局がパーソナリティーになってお送りする『局外出張ラジオ』が、FMあばしりで6月26日(水) 生放送されました!
令和6年6月12日〜14日、帯広市よつ葉アリーナ十勝にて、高体連全道弓道大会が開催されました。個人戦には男子の松浦選手(3年)、岩佐選手(3年)、女子の井上選手(3年)、酒井選手(2年)、菊地選手(3年)の5名が出場し、8射5中で準決勝へ駒を進めたのは松浦選手だけでした。準決勝では、4射3中以上で決勝へ進出できますが、残念ながら2中に終わり、敗退となりました。
団体予選は40射して男子が23中で1次予選を3位通過、女子は16中でギリギリの12位通過できました。2次予選では、男子が半矢を切る8中でしたが、累計31中は4位で予選通過し、決勝トーナメントへ進出を決めました。高的中が条件の女子は7中と振るわず2次予選敗退となりました。
男子決勝トーナメント戦では、5位通過の北海高校と対戦し、勝負が決まる4射目を逸し 網南9中-10中北海 の1中差で敗れベスト8に終わりました。
3年次生はこの大会で引退となります。最後の大会に全員で来れたのも、3年次生の一致団結した絆の深さと、遠征に対する保護者の皆様方のご理解とご協力のお陰と思っています。誠にありがとうございました。この場を借りまして感謝申し上げます。(文責:顧問細川)
令和6年5月24日~25日、北見市武道館において高体連オホーツク支部弓道大会が開催されました。本校からは男子11人、女子12人が出場しました。
個人戦男子では、副部長の松浦選手(3年次生)が2位に入賞、去年の全道大会で個人優勝した岩佐選手(3年次生)がかろうじて7位に入賞し、全道行きの切符を手に入れました。女子は井上選手(3年次生)が4位、酒井選手(2年次生)が5位、射詰8射の激戦をして何とか6位に入賞した菊地選手(3年次生)の合計5人が全道大会行きを決めました。
団体戦の男子は予選を60射40中で1位通過し、優勝を目指していたものの、決勝リーグ戦では 網南10-13北商業、網南17-9北緑陵、網南17-12北工業 の2勝1敗で2位となりました。60射44中していながら初戦の商業戦で星を落としたのが悔やまれます。
女子は、予選を60射30中の半矢で2位通過し、決勝リーグ戦では 網南11-9北商業、
網南10-9紋別と2勝後の最終試合、同じく2勝の北見柏陽戦は、13中対13中の同中となったため、1本競射となりました。勝った方が優勝するという大一番です。1射目は4中対4中の同中で息詰まる雰囲気の中、2射目、3中対1中で見事勝利し、8回目の優勝しかも5連覇の支部新記録を樹立しました。
全道大会は、6月12日~14日帯広市よつ葉アリーナ十勝で開催されます。全国大会へ行けるよう頑張ります。関係する多くの方々からご声援、ご支援いただき誠にありがとうございました。この場を借りまして、心より感謝申し上げます。(文責:顧問細川)
令和6年5月19日、北見市武道館にて北海道新聞社旗争奪全道弓道大会が開催されました。この6日後には、同じ会場で高体連支部大会が開催されるので、まさに前哨戦となる試合です。
そんな中、男子は参加26チーム中24射18中で優勝(岩森、岩佐、蒲生)、個人戦では5人が8射7中だったため5人で射詰を行った結果、ただ1人1射目を的中した蒲生選手が優勝し、6中の岩森選手が6位に入賞しました。女子団体は、南高のBチームとCチームが24射13中の同率3位になったため、身内同士の1本競射を行った結果、Cチームの柏木、竹原、菅原心のチームが3位に入賞。個人戦では、8射6中の6人で競射をした結果、優勝が乾選手、2位が柏木選手のワンツーフィニッシュを収めました。
5月24日~25日に開催されます高体連オホーツク支部大会でも、ぜひ優勝や上位入賞し、全道大会へ駒を進めることができたらと切望しています。ご声援のほど、よろしくお願いします。(文責:顧問細川)
令和6年3月23日~24日の2日間の日程で、第23回東日本高等学校弓道大会が神奈川県横須賀市で開催されました。昨年10月の選抜北北海道大会で優勝したため、今大会の出場権も認められています。
大会1日目は5人の団体戦です。2年次生4人と1年次生1人で臨みました。44チームが出場し、的中上位16チームが決勝トーナメント戦に進めます。予選は緊張で固くなったのか20射10中で終わり、残念な結果に終わりました。大会2日目は3人の団体戦です。全国選抜大会(12月)と同じ顔ぶれの2年次生で臨みました。こちらは的中上位24チームに入れば予選突破です。予選は12射6中で、6中以上が30チームになったため、6中した13チームから7チームが決勝に進めます。それを決める1本競射(1人1射だけ行いチーム3人の的中数を競う)を行い、本校は2中を2回続け、無事予選通過しました。
トーナメント1回戦は3チームが同時に行射し、12射の的中上位1チームが2回戦に進めます。 網南9中-5中所沢北(埼玉)-3中伊勢原(神奈川) で1回戦を突破しました。2回戦は 網南6中-6中福岡工業(岩手) と同中になったため、1本競射になり、3中対2中 で勝利し準決勝に進みました。相手は前日の5人団体戦を制した作新学院です。網南7中-9中作新学院(栃木) で敗れ3位入賞できました。全国選抜に続いて上位入賞ができたのは良かったのですが、その壁を超えられるように精進しなければなりません。 今回も多くの方のご声援、ご支援、誠にありがとうございました。この場をお借りしまして、感謝いたします。(文責:顧問 細川)